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Posted by TI-DA at

2015年06月09日

Father’s Day : おすすめアイテム その2

 父の日の贈り物におすすめのアイテムをご紹介、その2。

 沖縄の大地で育った木から削りだされる器たち

 いびつな形ながらも目の詰まったしっかりした木目と手触り

 木そのものの形を活かした器は

 晩酌の付け合わせを盛って、日々の疲れを癒してくれます。

 

 こちらは、シークワーサーの木をつかった、お猪口。

 

 こちらは、左はヤラブのタンブラーとフクギのタンブラー

 

 台風にも負けない、荒々しい木をそのままに、シークワーサーのお皿。

 -yap shop
  



2015年04月21日

シークワーサーの器 - オサム工房

 

 大宜味村喜如嘉の集落にある、オサム工房の器。
 こちらは、シークワーサーの木からできた器です。
 木皮を残し、木そのものの形を活かした造形となっています。

 

 画像からはわかりにくいとおもいますが、
 木肌は、うすい黄色味を持っています。
 シークワーサーの果肉にも似た色です。

 

 それぞれ表情の違いがあり、ひとつとして同じものはありません。

 -yap shop
  


Posted by yap shop at 15:41Comments(3)INDOORkitchen沖縄のものオサム工房

2015年04月16日

石獅子―シシハチにガジュマル

 

  琉球石灰岩を手彫りにてひとつひとつ丁寧につくられた”石獅子”
  新築祝いや新婚さんへのプレゼントなどに、たいへん喜ばれています。
  シーサーの原点ともいわれる石獅子にPOT機能がついている”シシハチ”

 

  ガジュマルを植えてみました。
  なんだか獅子の表情がさらに明るくなったような、うれしそうな表情。
  ほっこり感が増し増しです。

 
                                            de-jin studio:”シシハチ”にガジュマル
  -yap shop
  


Posted by yap shop at 13:34Comments(0)INDOOR沖縄のものstudio de-jin

2015年02月13日

手彫りの石獅子-琉球石灰岩のシーサー


 


 遠くはスフィンクスのいるエジプト、そこからシルクロードを経て中国から伝わったとされる”シーサー”
 現在ではそれぞれの家庭の守り神として愛されています。
 沖縄に伝わった当初、村落の入口に琉球石灰岩で造られた”石獅子”が、災いと防ぐために設置されたそうです。
 現在も風雨にさらされながらも、愛嬌のある表情の”石獅子”が沖縄には残っています。


 


 そんな”石獅子”と同じ石をつかって、手彫りでつくられたde-jinさんの”石獅子”
 それぞれ表情のちがった獅子たちは、ユニークでほっこりさせてくれます。


 
 Studio de-jin "ishijishi"

 -yap shop
  


Posted by yap shop at 14:38Comments(0)INDOOR沖縄のものstudio de-jin